AKS 山口真帆側請求を加え…再び記録開示を求める

 AKB48グループの運営会社・AKSが、18年12月に当時NGT48のメンバーだった女優・山口真帆(24)への暴行容疑で逮捕され、不起訴となった男性2人に対して損害賠償を求めた訴訟の弁論準備手続きが29日、新潟地裁で行われた。

 AKS側の代理人弁護士によると、この日、検察に対する不起訴記録の開示を求める文書送付嘱託の申し立てを行った。昨年11月にも同様の申し立てを行ったが、検察側から不同意とされており、今回は山口の代理人と接触したうえで、山口側からの請求も付け加える形をとった。

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