ホーム芸能霜降り粗品が「第九」ネタ朗読で観衆魅了 2019.12.02 霜降り粗品が「第九」ネタ朗読で観衆魅了 拡大 お笑いコンビ・霜降り明星の粗品(26)が1日、大阪市内で開催された「サントリー1万人の第九」(TBS系、21日、後4・00放送)にゲスト出演。「第九」の原詩「よろこびのうた」の日本語訳を、フリップでネタ風に朗読した。 第2部の冒頭、「100万回ダビングした小栗旬です」と登場すると、心のこもった朗読で聴衆を魅了。終了後は「受け入れてくれた佐渡(裕=総監督・指揮)さんの懐の深さに感謝している」と喜びに浸っていた。 続きを見る 関連ニュース 霜降り粗品 「第九」詩の朗読やり遂げる せいや絶賛「小栗旬に見えた」 霜降り明星・粗品 夢の「第九」で朗読披露 過去に小栗旬も 朝日奈央 第九の合唱に挑戦も「何で選ばれたんだろう」 なぜベートーベンの生家の壁石が日本に?新国立劇場で保管の理由 小栗旬 初の父子コラボ 父・哲家氏演出「1万人の第九」で目を潤ませ朗読 編集者のオススメ記事 熊田曜子 コート脱ぎランウェイ変身 別格の美スタイルに会場… セクゾ菊池風磨 グループ改名は騒動以前から検討と告白「海外… 阪神戦で中条あやみが大爆笑始球式「パニックになりました」逆… 「水ダウ」美貌話題の理沙ちゃん 名門大の最難関学部、英検1級… 芸能最新ニュース もっとみる