中居の「好感度捨ててる」キャラも話題 「悲報館」が反響、ノブも山里も驚いた

 中居正広が22日、日本テレビ系で放送された「中居正広の悲報館」(後10・30~11・25)に南海キャンディーズ・山里亮太、千鳥・ノブとともに出演。2人から「好感度捨ててる」「好感度から遠い」などとイジられまくった。

 “悲しい知らせ「悲報」の中には笑いの「秘宝」が隠されている”をテーマに、視聴者から届いた「悲報」をもとに、3人がトークを繰り広げた。

 中居は、さまざまな話題に対し、「すみません、庶民的じゃないんで」「基本、人の不幸の話、すげー楽しいよね」「(普段歩いてる時、誰も)近寄ってこない。握手もしないしサインとかも一切(しない)。嫌なの」などと、飾らずに語り、ノブと山里からは「好感度捨ててる人」「好感度遠い」などとツッコミを入れられる展開。スタジオは何度も笑いに包まれた。

 ゆる~くリラックスした中居の様子と、年上で芸能界の先輩である中居にツッコミを入れまくる山里とノブのコンビがおもしろく、ネット上でも話題に。

 山里は自身のツイッターで「中居正広の悲報館の感想がすごい!こりゃまた3人で集まれるかも!?」と反響の大きさに驚き、ノブも「悲報館楽しかったですねー!過去1番くらい反響来るんですが、中居さん凄い。」とツイートしている。

 なお、番組の公式サイトでは、23日午後8時時点で、視聴者からの「悲報」募集を継続しており、山里の感想通り、「また3人で集まれる」日は遠くなさそうだ。

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