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立川談志伝説 2年間も家出していた理由は「たまごサンド事件」

 伝説の落語家・故立川談志さんの長女・松岡ゆみこ(55)が23日放送の日本テレビ系「ダウンタウンDX」で、談志さんの5軒の自宅と、談志さんが2年間家出した「たまごサンド事件」について語った。

 談志さんは都内の中央区銀座、文京区根津、新宿区大久保、渋谷区原宿、練馬区に自宅があった。

 松岡は「もともと新宿にいたんですけど。原宿はたぶん父が書斎代わりに借りてたおうちで。練馬の家は一軒家を持たないと男として、っていう思い込みだったと思うんだよね。それで買っちゃったの。だけども、あたしたち新宿に住んでたから、申し訳ないけど、練馬ってすごく田舎に感じて誰も住まなかったんです。それで父がふてくされて、(練馬で)独り暮らしを始めた時に、談春さんとか志らくさんとかがお弟子さんになりに行ったから、お弟子さんたちの方が思い入れがある家なの。練馬の家は」と変遷を解説。

 談志さんがふてくされた理由は「うちの母のたまごサンドが大好きだったんですけど、いつも出掛ける時に、ふかふかのパンを買って作ってたの。でもたまたまその日に限ってその日パンが買えないから、前日かなんかのパンに、柔らかくなるようにとか、細工もして持たせたんだけど、一口食べて『まずい』って」という「たまごサンド事件」によるもの。談志さんは「2年帰って来なかった」という。

 根津の自宅は、妻が根津の病院に入院した際、談志さんが「家族の家が近所にあった方がいいんだろう」と借りた物件。銀座の自宅は、根津で夫婦ゲンカした時に談志さんが「ゆみこ、俺が独りで住む部屋を見つけてこい。買う」と指示。松岡が「パパ、銀座ってカッコ良くない?」と提案すると「買おう」と衝動買いしたマンションだという。

 練馬の自宅は弟子の立川志らくが、銀座のマンションは松岡が現在、住んでいる。

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