大渕愛子氏 友達のママさんを「見習いたい」…お手製鯉のぼりサンドイッチに感動
弁護士の大渕愛子氏が6日、ブログを更新し、子供の日に友人家族と集まったところ、「お友達のママさん」が作ってきた鯉のぼりサンドイッチに「素晴らしくて、感動」と舌を巻いたことを明かした。自身は市販のものを買ってきたとしている。
大渕氏は「昨日のこどもの日には、侑生のお友達をお招きし、大人7人、子供6人、赤ちゃん2人で、ワイワイ盛り上がりました」と長男の友達を招待したことを記した。「お友達のママさんが作ってきてくれた、鯉のぼりサンドイッチ」と写真を掲載。キュウリなどを巧みに使い、鯉の目、ウロコの雰囲気を分かりやすく表現している。
大渕氏は「娘さんと一緒に作ったとのこと、素晴らしくて、感動しました 一方の私は、買ってきたものを並べただけ お恥ずかしい限り」と写真もまじえて記した。「私も子供たちと一緒に楽しく料理して、子供たちに喜んでもらえるように、見習いたいと思います」と友達ママさんに“弟子入り志願”するような記述も。
大渕氏は「子供たちの笑顔を見ると、本当に嬉しい気持ちになります 侑生は、みんなが遊びに来てくれたのが嬉しすぎて、みんなが帰るときには、号泣で、泣き疲れて眠ってしまいzzzzzz起きて第一声、『今日は、楽しい一日でした』となぜか丁寧語で呟いていました」と成長している様子をほほ笑ましくつづった。
