競輪好きグラドル佐野マリア 最新DVDは「セクシーさが増した」と際どい衣装
グラビアアイドルの佐野マリア(28)がこのほど取材に応じ、3月21日に発売されたDVD収録時の裏話などを語った。
新作DVDのタイトルは「マリアに恋して」(ギルト)。1月下旬にバリでロケをしたとのこと。「(前作の『Debut!』より)セクシーさが増した気がします。際どい衣装が多くて、撮影中は見えてはいけない部分が見えてしまって、何度もカメラを止めて(衣装を)直しました。Vラインの水着が一番、撮り直しが多かったかも」と撮影時を振り返った。
撮影中、真顔待ちになったそうで「スタイリストさんが少しミスをしたんです。大したことじゃないんですけど、笑いがこらえられなくなって…」。なかなか笑いが収まらず、撮影が中断したようだ。
今回のDVD発売を記念して、ソフマップAKIBA4号店(東京都千代田区)で20日にイベントを開催したばかり。「たくさんお話をしたので、イベントでは素の私がよく分かったと思います」と笑顔でイベントの様子を語った。
佐野は2日まで3年間、京王閣競輪のマスコットガール「OVAL Angel」を務めたとあって、競輪マニアとしても知られる存在。「プライベートでも首都圏だけでなく、各地の競輪場に行くくらい大好きなんです。今後はリポーターやMCなど、競輪に携わるお仕事もしたいです」と競輪愛もアツく語った。