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ゴジラに“ドロス”![ALEXANDROS]がゴジラ主題歌 愛が実った

 にらみ合うゴジラとキングギドラ=(C)2019 Legendary and Warner Bros. Pictures. All Rights Reserved.
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 ロックバンド・[ALEXANDROS](アレキサンドロス)が、ハリウッド版ゴジラの新作となる映画「GODZILLA ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」(5月31日世界同時公開)の日本版主題歌に抜てきされたことが11日、分かった。勝手に「シン・ゴジラ」(16年公開)の“主題歌”を作り、映画会社に送りつけたこともあるゴジラ愛を見込まれての起用。ラッシュ(未完成版)試写を見て想像を膨らませた新曲「Pray」(5月配信予定)で、怪獣界の王をアシストする。

 モスラ、ラドン、キングギドラ…人気怪獣が大集結するハリウッド版ゴジラ最新作に“ドロス”が参戦する。

 2014年に国内興行収入32億円、世界興収530億円のヒットを記録した「GODZILLA ゴジラ」の続編。16年には国内版の「シン・ゴジラ」が興収82・5億円とシリーズ最高成績を残したが、さらなるゴジラファン開拓を目指してクールなビジュアルとメッセージ性の強い歌詞で支持される[ALEXANDROS]が抜てきされた。

 決め手は、勝手に“主題歌”を作ってしまうほどの熱過ぎるゴジラ愛だった。「シン・ゴジラ」の制作決定を聞いただけで頭にメロディーが広がり、16年発売のアルバムに収録された「kaiju」を制作。配給の東宝に送りつけた“前科”があった。当時は採用されなかったが、縁がつながった。

 オファーを受けたのは18年冬。自宅のスタジオにゴジラの置物を配置し、常にゴジラ魂を抱えて楽曲制作してきたボーカル、ギターの川上洋平(36)は「ゴジラが好き過ぎて頼まれてもないのに主題歌を作って東宝さんに送るという暴挙をはたらいたこともありました。何でもいいからゴジラ作品に関わりたいと思っていたのでとてもうれしく思います」と腕を回し、壮大なロックバラードを作り上げた。

 マイケル・ドハティ監督も「劇的な結末を完璧に補完してくれるこの聖歌のような曲を作ってくれたことを大変幸運に感じている」と感謝。相思相愛のコラボで、ゴジラ誕生65年の節目を彩る。

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