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松本人志に指原莉乃“笑い”で応酬「すぐビンタ」 炎上発言後初「ワイドナ」共演

 ダウンタウンの松本人志と、HKT48の指原莉乃が3日放送のフジテレビ系列「ワイドナショー」で共演した。1月13日の放送で松本が指原に向けた発言が話題となってから、同番組での初共演となった。

 1月13日の放送で、NGT48の山口真帆が暴行被害を訴え出た話題を取り上げた際、すでにグループからの卒業を表明している指原がグループを管理する側に立ってはどうかとトークの流れで提案された。それに指原が自分にはできない、という趣旨で応じた後に松本が「そこはお得意の体を使って何とかするとか」と発言。この部分がセクハラではないか、と批判された。

 松本は2月3日の放送の冒頭で「どうですか、この2ショット」と発言。指原も「(松本が)干されてないみたいでよかったです」と、問題が取り沙汰されてから投稿した自身のツイートを踏まえて応じた。

 指原は周囲からの反響は「まわりからは特に何か言われたりは私はしていないんですけど」とした上で、後日に松本の発言があった放送を見返したことを明かした。松本に向けては、「その発言がハラスメントかどうかということよりも、え、滑ってない?みたいな。そっちの方が気になっちゃって」と“突っ込み”を入れつつ、「私の反応も良くなくって。あの時に本当に興奮していたので、口ごもって、ハッ、てなっちゃったんですよ。ああいうことがあったらすぐビンタするようにします」と、笑いを取り今後は“即時解決”するとユーモアをまじえて通告した。

 松本の発言があった後、フジテレビは定例の社長会見があった。録画放送であるにもかかわらず放送に踏み切った理由を石原隆取締役が「思ったことを言い合える関係だということを前提として放送しようというふうに判断した」と説明。宮内社長は「出演者同士の関係性からくるやりとりだと言いましても、視聴者の受け取り方はさまざまでございますので、そのバランスをはかることもテレビの大切な仕事であると思っております。われわれは時代の変化にも敏感でなければならないというふうに感じております」と反省し、「今後は今回の反響を参考にして、番組製作に努めるように現場に指導しているところでございます」と語っている。

 なお、松本は1月13日の放送でNGT48の問題について「もっとオッサンがやった方がいいと思うよ、マネジャーとか。(マネジャーは)みんな若いでしょ?若い男って多分そこまで考えてないねん。自分の娘ぐらいの子をマネジメントしてるって考えたら、僕もっと真剣に考えると思うねん」など、問題解決策についても語っている。

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