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安室奈美恵さん 小室氏と離れた時が「本当の始まりなのか」作曲に挑戦

 安室奈美恵さん
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 昨年9月に引退した歌手の安室奈美恵さん(41)の引退直前のインタビューが20日、NHK総合「NHKスペシャル 平成史スクープドキュメント 第4回『安室奈美恵最後の告白』」で放映された。安室さんは音楽プロデューサーの小室哲哉氏から離れた時が「本当の始まりなのかな」と考えたことを明かした。そのために作曲にも挑戦したが「本当に無理です」と苦笑いを浮かべていた。

 インタビューは昨年8月31日に収録されたとテロップで流れた。安室さんは「小室さんにプロデュースしていただいた時期はすごく忙しくて。次から次へと新しい曲を出しますというレールが敷かれていて、そのレールの上をきちっと走ることだけに集中していた。自分でこうしたいと考える余裕はなかった」とデビュー当時を振り返った。

 出産のために1年間、休養したときについてインタビュアーから「何か新しく湧き上がってきた気持ちもある時期だった」と聞かれた安室さんは「まだ二十歳だったので、1年は長いなって思った瞬間に焦りがでてきた」と焦燥感にとらわれたことを明かした。「なぜ焦るのか。仕事に早く復帰したいという欲だけなのか。焦りを通り越したときに自分を一歩ひいて見ることができた。自分自身を冷静に見ることができた。安室奈美恵は今後どうしたらいいかちょっとずつ考え始めた時期だった」という。

 さらに安室さんは「小室さんのプロデュースを離れた時からが本当の始まりなのかな。でも、みんなに気に入ってもらう楽曲がどれなのか、どう探せばいいのか分からなくて不安だった」と試行錯誤だったと述べた。「作詞も作曲もしなくちゃいけないと思って。機材もそろえてやってみたり。鼻歌を打ち込めるようなキーボードとか。作曲に関してはすぐに卒業しました。作曲は本当に無理です」と苦笑いを浮かべた。

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