川崎麻世 背中と腕の痛みで病院へ 椎間板ヘルニアとテニス肘と診断される

 俳優・川崎麻世(55)が8日、ブログを更新。頸椎(けいつい)と仙骨の間の椎間板ヘルニアと診断されたことを明かした。

 「背中の下と右腕の痛み」で、整形外科に行ったという川崎は、レントゲンなどでの診察の結果、第5腰椎と仙骨の間の椎間板ヘルニアと診断されたことを報告した。さらに腕はテニス肘と診断されたという。

 以前にも坐骨神経痛や椎間板ヘルニアと診断されていたという川崎。医師からは「背骨まわりの筋がかなり強張っている」と指摘されたそうで、「確かにガチガチにカラダがこってる」「年齢も年齢なんであまり過信しないようにしないとね」と自らに言い聞かせていた。

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