ほしのあき ふんわり白ワンピで“奇跡の41歳” ママでも乙女健在

 タレント・ほしのあき(41)がたて続けにママ友のSNSに登場し、“奇跡の41歳”ぶりを披露している。

 童顔、超スリムボディーに巨乳というギャップで2000年代中盤に“最年長グラドル”として活躍し、11年9月に一回り年下のJRA騎手の三浦皇成(28)と結婚、12年4月に第1子女児を出産した。12年12月のペニーオークション詐欺騒動後は芸能活動を休止状態にあるが、41歳になった現在もキュートさは健在だった。

 ママ友のタレント、SHEILAは26日、「ランチ with mommy friends」として、ほしの、ミキティこと藤本美貴らと撮影した写真を投稿。爆笑続きの楽しいランチだったそうで、藤本については「ミキティのサバサバ感!本当にあんなに可愛いお顔で中身はメンズですから」、ほしのについては「あきちゃんは見たまんまの乙女トークに、みんな総ツッコミ!」と素顔を伝えた。

 別の女性がこの日アップしたインスタにもほしのは登場。同じ日に撮影された写真で、ほしのはSHEILAらとのランチ会と同じ白いレース素材のワンピース姿。ふんわりした短め袖丈のガーリーなワンピは、ほかのママ友たちとは異色の雰囲気だが、乙女キャラのほしのにぴったりで、“奇跡の41歳”ぶりを証明する1枚となっている。

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