関西国際空港 一部運用を再開 国際線も8日から一部再開

 台風21号の影響で4日から閉鎖が続いていた関西空港が7日、一部の施設の運用を再開した。浸水を免れた第2ターミナルで格安航空会社(LCC)ピーチ・アビエーション17便と日本航空2便の国内線計19便が発着した。

 運営会社の関西エアポートは国際線も8日から一部運航を再開すると発表、山谷佳之社長は浸水した第1ターミナルに関し「1週間以内に再開したい」と表明した。タンカーが衝突した連絡橋では、損傷がなかった車線でリムジンバスなど特定車両の通行が始まり、搭乗客や空港関係者らが利用した。全日空や他のLCCは7日も全便欠航を続け、当面は限定的な運航が続く。

 関空と対岸を道路や鉄道で結ぶ連絡橋は、バスや工事・空港関係車両などが往復通行できるようになった。南海電鉄泉佐野駅とJR日根野駅からは、利用客や関空職員らを乗せた第2ターミナル行きの臨時シャトルバスが出発した。連絡橋を通る鉄道の復旧には時間がかかりそうだ。

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