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アレサ・フランクリンさん死去 「ソウルの女王」76歳 すい臓がん

 米ニューヨークのマディソンスクエアガーデンでのコンサートで熱唱するアレサ・フランクリンさん=1968年6月(ゲッティ=共同)
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 AP通信によると、「ソウルの女王」と呼ばれた米音楽界を代表する黒人女性歌手、アレサ・フランクリンさんが16日午前9時55分、中西部ミシガン州デトロイトの自宅で膵臓(すいぞう)がんのため死去した。76歳だった。USAトゥデーなど米メディアが一斉に報じた。

 家族に見守られた最期だったという。家族は広報を通じて「この悲しみを表す言葉が見つからない」と声明を発表した。

 フランクリンさんは2017年11月2日のエルトン・ジョンのエイズ基金のコンサートを最後に舞台に立っていない。これまでにも体調悪化が伝えられており、今春、医師の診断で、コンサートや音楽フェスティバルの出演などがキャンセルされていた。

 1942年、南部テネシー州メンフィスで生まれ、デトロイトで育った。61年にデビュー。「貴方だけを愛して」「リスペクト」「ナチュラル・ウーマン」「小さな願い」などが大ヒットした。ソウル音楽の発展に多大な功績を残し、グラミー賞を計18回受賞。米政府が文民に与える最も名誉ある「大統領自由勲章」も受賞した。

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