山田洋次監督が高畑勲監督を惜しむ「いなくてはならない人を失った…」

高畑勲氏
スタジオジブリ=東京都小金井市
2枚

 「火垂るの墓」などで知られる世界的なアニメ映画監督、高畑勲さんが肺がんのため5日に82歳で死去したことを受けて、「男はつらいよ」シリーズなどで知られる映画監督の山田洋次氏(86)が6日、「いなくてはならない人を失った」と、高畑さんを追悼するコメントを発表した。

 山田氏は「ぼくの友人としてはもちろん、日本の映像文化の世界でもっとも大切な人のひとり、いなくてはならない人を失った、という悲しい思いです。残念でたまりません」と、高畑さんが自身にとっても社会にとっても極めて重要な存在だったことを語り、その死を惜しんでいる。

 高畑さんと山田氏は2013年、「特定秘密保護法案に反対する映画人の会」を結成し、同法案に反対するよう呼びかける声明文を高畑さん、山田氏ら5人の連名で作成している。

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