高橋真麻 坐骨神経痛の痛みと闘いながら収録

 フリーアナウンサー・高橋真麻(36)が24日、ブログを更新。坐骨神経痛の痛みと闘いながらテレビの収録を続けていることを明かした。

 24日午後11時過ぎにブログを更新した高橋は、「昨夜から坐骨神経痛が出て 左腰、お尻、脚が痛くて」と告白。自分で痛い部分をもんでいたが、「収録に来た社長が(まぁ母ですが)モミモミしてくれました」とBSジャパンの番組のスタジオ収録の楽屋と思われる場所で、所属事務所の社長である母親にマッサージをしてもらっている写真をアップ。「社長っ!ありがとうございます」と感謝していた。

 「坐骨神経痛」とは、腰のあたりから爪先まで伸びている坐骨神経が圧迫されるなどの刺激を受け、腰やお尻の片側、太ももの後ろ、ふくらはぎやくるぶしなどに、電気が走ったような痛みや、ピリビリとしたしびれなどの症状が生じること。

 椎間板(ついかんばん)ヘルニアや脊髄腫瘍などが原因で坐骨神経が刺激、圧迫されることもあり、帯状疱疹や糖尿病、アルコール依存症などが原因になることもある。

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