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坂上忍、砂羽初演出舞台の騒動に持論 「演出家は人心掌握が一番大変」

13日の舞台初日後、会見で涙ぐむ鈴木砂羽=都内
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 タレントの坂上忍が14日、フジテレビ系「バイキング」に出演し、女優・鈴木砂羽が主演・演出した舞台で幕開け2日前に2人の女優が降板した騒動について、言及した。

 作品は鈴木が初演出を手掛けた舞台「結婚の条件」(13日開幕、東京・新宿のシアターモリエール)で、女優・鳳恵弥と牧野美千子が急きょ降板して騒動となった。

 鈴木と降板した女優サイドの主張が食い違っている状況に、坂上は「僕も舞台を演出するし、出るし、両方の気持ちが分かる」とし、それぞれの立ち位置から持論を展開した。

 初演出を手掛けた鈴木に対しては、「監督とか演出家の作業はクオリティー高いお芝居をつくるのも大事だけど、一番大変なのは全スタッフ、全キャストの人心掌握。気持ち良く仕事をしてもらって、できが甘い人にはきついことも言うときにはあるけど、言ったらアメも用意しないといけない」とコメント。

 その上で鈴木が「演出家として演出に対して彼女とコミュニケーションを取っていたつもりでした」と主張したことに「もうちょっと、つもりという意識が自分の中で高かったらこんなことになっていなかったと思う」と話した。

 一方、女優サイドに対しても「演者側の気持ちで言ったら、引き受けた以上は降りてはダメ。降りたくなる時はあります。頭にくるし、だけどなんで降りないかというとお客さんがいるから。よりどころはお客さん。嫌な1週間とか、1カ月になるかもしれないけど、嫌な時でもなんか得るものあるだろう」と批判していた。

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