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たけし 漫才やめた理由「言葉が出なくなった」

漫才をやめた理由を明かしたビートたけし
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 ビートたけし(70)が6日、フジテレビで放送された「ビートたけしの私が嫉妬したスゴい人」に出演。漫才を辞めた理由について語った。

 1981年1月から90年12月末まで10年間、ニッポン放送「オールナイトニッポン(ANN)」でパーソナリティを務めたたけし。実は「8年目ぐらいでもうダメだ」と思ったことを告白。「適切な言葉が(出てこない)…。『損得』っていうか『忖度(そんたく)』か、(『とく』と『たく』を)間違える。それで高田(文夫)先生におれあんまりしゃべれなくなってるよ、アドリブが効かなくなった、って(言った)」と明かした。

 自身でダメだと思いながら続けたANN。「だからあの番組の後半は自分でも恥ずかしいぐらい手を抜いてるんだよ」とも告白した。

 たけしは「漫才もそう」と続けた。「漫才も。いいペースでしゃべってて、ツッコムんだけど、その言葉が…ツッコムにぴったりした名前(言葉)が分かってて出てこねえんだよ。あれが出なくなった時に漫才やめたんだよ」と明かしていた。

 たけしはビートきよしとの漫才コンビ「ツービート」での漫才を80年代前半にやめている。

 番組では引退についても言及。「ずーーっと(辞めたいと)思ってる。ずーーっと死にたいと思ってる」と真剣な表情で語った。それでも辞めないのは、「でも芸人、ってのは客次第。お客に持ち上げてくれたのに自分えでそれを蹴れるか。まだビートたけしを見たいやつがいて、テレビ局から仕事くれば、(仕事に)来るよ。それが徐々になくなったら、自然消滅、って形じゃないかね」と引き際を語った。

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