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さだまさし 島をリフォーム 復活「ビフォーアフター」で着手 借金返済で決断

 シンガー・ソングライターのさだまさし(64)がテレビ朝日系の特番「大改造!!劇的ビフォーアフター」(4月2日放送、後6・57)で約38年前に購入した長崎・詩島をリフォームすることが14日、分かった。さだは、かつて背負った35億円の借金返済を機に島をよみがえらせることを決心。3500万円かけ、約30年間放置していた島の改築に着手した。詩島ライブ願望も芽生える一大企画に挑んだ。

 昨年11月以来、約5カ月ぶりに特番として復活する同番組で、さだが番組史上初の「島」改築に挑んだ。

 長崎出身のさだにとって、大村湾の南西に浮かぶ約2000坪(約6000平方メートル)の無人島・詩島は、かつて友人と遊んだ地。77年のシングル「雨やどり」のヒットで得た印税を元手に約38年前に2000万円で思い出の島を購入した。母屋やバンガローを建てたものの、81年公開の映画「長江」を製作した際に35億円の借金を背負ったことから、そのまま30年間放置。建物は老朽化が進み、崩壊寸前の危機となっていた。

 無事に借金を返済し終わったさだは、「愛しい詩島を元気な島に戻したかった。この時期を逃すと“廃墟の遊園地”になる。みんながワクワクする島にもう一度戻したい」と決心。昨年4月に3500万円を手に、ファンだった番組に島の改築を依頼した。

 昨年11月から今年3月までのリフォーム期間中、全国ツアーの合間をぬって自身も改築に参加した。自然素材を生かしたリフォームで知られる今回の匠(たくみ)・松永務氏の指示を仰ぎながら、ねじ止めやペンキ塗りなどをお手伝い。詩島に木の温もりあふれる建物をよみがえらせた。

 さだは「島としての楽しみを十分に味わえる島に生まれ変わりました。40年前の元気が戻ってきた気がします」と感激。「僕の遊園地」と喜びいっぱいに表現した詩島で今後は、「ミニライブをやるとか何でもできる」と語り、地元がい旋・詩島ライブ構想を明かしていた。

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