元宝塚トップの北翔海莉が初の女性役に挑戦 私服スカートもまだ買えず…
元宝塚歌劇団星組トップ、女優の北翔海莉(35)が24日、都内で行われたミュージカル「パジャマゲーム」(9月25日初日、東京・日本青年館ホール)の制作発表会見に登場、初の女性役を演じる心境を披露した。
北翔は昨年11月に退団。宝塚ではトップスターとして男役を演じてきたが、本作ではパジャマ工場の労働者・ベイブを演じる。北翔は「女優としての初舞台。たくさんの不安がある。かわいい女性としての引き出しがないもので…」と打ち明けた。
そんな北翔の援軍となりそうなのが、ベイブと恋愛模様を演じるシド役の俳優・新納慎也(41)だ。新納は「この役はハンサムなんです!」と強調したうえで「僕は女装とか、いわゆるキャラクターと言われる役が多かった。僕の方が女性役を知っているかもしれません」と“先生役”を買って出た。
新納は北翔の女性役について「宝塚を退団された方とご一緒させてもらいましたが、(北翔は)女性らしく違和感がない。男だという感じはないですね」と印象を述べ、女性を演じるコツを「稽古場から短いスカートやヒールを履いていると男でも恥ずかしい格好しなくなるでしょう」とアドバイスを送った。
北翔はそれに答えるよう「まだスカート買っていないんです。私服のスカートからですね」と誓っていた。
