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極楽とんぼの「吠え魂」が10年越しの最終回「これで前に進めます」

極楽とんぼの加藤浩次(左)と山本圭壱
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 お笑いコンビ・極楽とんぼが19日深夜にTBSラジオで放送された「極楽とんぼの吠え魂~一夜限りの復活~」に出演。10年かけて2人揃って“最終回”を迎えた。

 番組冒頭、加藤浩次が「10年前、山本さんは最終回にいなかった。だから今回2人で(本当に)最終回やらせてもらう」と切り出し、10年前の最終回に約2万通ものメールが届いたことに、相方・山本圭壱へ「読んだでしょ?」と尋ねた。

 山本は「本当にビックリした。とにかく少しずつお返ししていければ。声が枯れるまで、しゃべり続けてやろうという気持ちが増してきましたね」と意欲を見せた。

 加藤は、10年間謹慎してきた山本について「当然反省はしてきたと思う。じゃあ何をやるんだといったら、山本圭壱がさく裂することしかないと思っている。一生背負っていかないといけないけど。でも10年間いろいろ辛い思いをしながらやってきて、やっと戻してもらえたんだよ。ここからはやって恩返しするしかない」と、謹慎前のように、全力で仕事をすることしかないと訴えた。

 エンディングでは、山本が「加藤と2人で吠え魂をやらせてもらえた。またいつか会える日を楽しみにしています」と感謝すると、加藤も「最終回をやって、これで前に進めます、僕ら」「ここから頑張っていきたい」と区切りをつけられたことを喜んでいた。

 「極楽とんぼの吠え魂」は2000年10月から2006年7月まで金曜深夜に放送され、若者を中心に熱狂的な支持を集めていたが、山本が2006年7月に未成年女性への淫行騒動を起こしたことから吉本興業を解雇され、そのまま番組は終了していた。

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