ホーム芸能ピアノ教室から著作権料を JASRAC「教育の一環とは違う」 2017.02.02 ピアノ教室から著作権料を JASRAC「教育の一環とは違う」 拡大 日本音楽著作権協会(JASRAC)がヤマハなどが運営するピアノ教室での楽曲演奏について、著作権料を徴収する方針であることが2日、分かった。 この日、都内で開かれた同協会の新年懇親会で、浅石道夫理事長(65)が発表した。関係者は「受講料を取ってますし、教育の一環とは違う。大手楽器メーカーにとって、音楽教室は楽器を売るためのビジネスモデルにもなっている」と説明。個人経営の教室も一部対象になるといい、音大や専門学校は「当分の間は保留」とした。 続きを見る 関連ニュース パーマ大佐 「森のくまさん」をラジオで解禁 騒動の円満解決を報告&謝罪 坂上忍“大御所”を「パワハラ研究家」と紹介 大塚愛「さくらんぼ」嫌いだった 自殺した大物俳優の妻、前妻の子供たちと遺産争い…住宅ローンも支払えず ピコ太郎 印税がまだ支払われず「お金欲しい」…30万円くらい、今もバイト 編集者のオススメ記事 島田紳助さん ボクシング中継キタ!超久々、66歳に見えない … セクゾ菊池風磨 グループ改名は騒動以前から検討と告白「海外… 【写真】ryuchell 衝撃の金髪ミニワンピ&ピンヒールで… 【写真】ヒロシ ビジュアル系バンド時代が「格好良い!凄すぎ」… 芸能最新ニュース もっとみる