長澤まさみ、パンクでシャウト!洋画アニメ吹き替え初挑戦

 女優の長澤まさみ(29)が米アニメ映画「SING/シング」(3月17日公開)で日本語吹き替え版の声優を務めることが29日、分かった。さまざまな動物が登場するミュージカル作品で、長澤はパンクロッカーのヤマアラシ、アッシュを演じる。洋画の吹き替え初体験で、劇中ではオリジナル楽曲をパンクスピリットたっぷりにシャウトする。「見ている人の心に届いたら」と意気込んだ。

 充実した活動を見せる人気女優が、米ミュージカルアニメでパンクな歌声を披露する。

 長澤が声優を担当するアッシュはパンクを愛するヤマアラシの少女。オリジナルではハリウッド女優スカーレット・ヨハンソン(32)が担当している。劇中で唯一のオリジナルソング「セット・イット・オール・フリー」を歌う。

 昨年は大ヒット映画「君の名は。」で声優を務めた長澤。2006年には主演ドラマの主題歌「セーラー服と機関銃」を役名の星泉名義で発売。今年1月にはミュージカル「キャバレー」に出演するなど歌での実績もあるが、今作では、ギターをかき鳴らしながらシャウトするなど、これまでの長澤とはひと味違う“シンガー・まさみ”を披露する。

 「ただ1つの“歌”という感じではなくて、“セリフ”として見いる人の心に届いたら」と思いを込めて演じたという長澤。アッシュが自分の殻を破るというストーリー展開だけに「気持ちが乗れたかなと思いました」と心境を重ね合わせた。

 吹き替え版では長澤以外にもスキマスイッチの大橋卓弥(38)、女優の大地真央、トレンディエンジェルの斎藤司(37)らそうそうたる歌い手たちが声優として出演。劇中ではフランク・シナトラの「マイ・ウェイ」、ヴァン・ヘイレンの「ジャンプ」などの洋楽の名曲からきゃりーぱみゅぱみゅの「にんじゃりばんばん」までバラエティーに富んだ全64曲が登場。吹き替えキャストによって奏でられる。

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