宇多田ヒカル 珍しく番宣告知するもツイッター反映されず 「なぜ泣」と嘆く
シンガー・ソング・ライターの宇多田ヒカルが、23日にTBS系で放送された音楽番組「クリスマスの約束2016」の告知をツイッターでしたもののうまく行かず、「なぜ泣」とツイッターで嘆いた。
宇多田は23日にツイッターで「このあと00:35から『クリスマスの約束』放送です。収録終了1時間後に私が見ていた風景。」としてビールやナッツなどの写真を掲載した。同番組が深夜0時35分から始まることを受け、宇多田は放送が始まる2時間以上前に告知分をツイッターに投稿したという。しかし、実際に反映されたのは24日午前1時ごろとみられ、すでに放送が始まった後だった。
宇多田はツイッターで「がーん 番組の始まる二時間以上前に投稿したはずのツイートがなぜか番組の途中までツイッターに反映されてなかった、、、」とショックを受けた様子。「番宣いつもし忘れる私が今回はちゃんとやれた!へへ!って思ってたのに、、、なぜ泣」と嘆いた。
ファンからは「ドンマイ」「Hikkiらしくて素敵です」「反映の遅れ…よくある」などと慰めの声が多数、寄せられた。