中学3年生・加藤金次郎が予選通過 石川遼の記録抜きプロとして史上最年少15歳185日!「すごくうれしい」
「男子ゴルフ・ACN選手権・第2日」(7日、三木GC=パー71)
9月にプロ転向した中学3年生の加藤金次郎(15)=フリー=が5バーディー、2ボギーの68で回り、通算3アンダーの23位となり、プロとしては史上最年少の15歳185日で予選通過した。8位で出た杉浦悠太が65をマークして通算10アンダーで首位に立った。
15歳の加藤が、プロ転向宣言からツアー3戦目で初めて予選を通過した。アマチュアが14歳で通った例はあるが、プロとしては2011年のタイ選手の記録を塗り替えるツアーの最年少。「気にしていなかった」と言うものの、日本選手ではこれまで16歳の石川遼が最年少だったと聞くと「すごくうれしいです」と表情を輝かせた。
スタートの10番からの3連続など、5バーディー(2ボギー)を奪った。武器は「曲がらない」と自負するドライバーショット。フェアウエーを外したのは1度だけで、パーオン率はこの日2位の83・3%をマークした。「ショットが良かったのでスコアにつながった。パットも思う通りに転がってくれた」と納得の表情で振り返った。
愛知県瀬戸市の中学3年生が賞金を稼ぐ権利を得て、残り36ホールで先輩プロたちと火花を散らす。「バーディーはそれなりに取れるので、ボギーを出さないように」と、23位からさらに上を狙っていく。





