渋野日向子「もっと強くなりたい」 今季最終戦を前に抱負 原と同組には「すーごい楽しみ」

 国内女子ゴルフのメジャー第4戦で今季最終戦のツアー選手権リコー杯は24日から4日間、宮崎市の宮崎CC(6487ヤード、パー72)で開催される。前週の米ツアー最終戦から帰国即、自身の2022年ラストゲームに臨む渋野日向子(24)=サントリー=は23日、プロアマ戦に出場するなどして調整。15日に24歳になり、もっと強くなりたいと心境を明かした。

 日本で開催された今月初めのTOTOジャパン・クラシックから再渡米後の15日に、渋野は24歳の誕生日を迎えた。再び帰国して臨むツアー選手権リコー杯の開幕を翌日に控えた会見で、この1年間の抱負を問われると「単純にもっと強くなりたいと思う」と答えた。

 「今回、本当に本当の最終戦なので。足りないものが多すぎるし、単純にその言葉が出てきた」。TOTO後に出場した米ツアー今季最終戦のCMEツアー選手権は49位。限られた60人しか出られない大会とはいえ「ふがいない結果」に終わり、強くなりたい思いがさらに大きくなった。

 TOTO後に出場を決めた今大会。CMEを戦い終え、翌21日早朝に現地を出発して、宮崎には22日夜に到着したばかり。この日のプロアマ戦で「体のキレは思ったよりも影響はなかった」というが問題は時差ボケだ。

 「昨日寝て、よう寝たと思って起きたら夜11時半。1時間おきに起きて、3時半からまったく寝られなくなって今に至っている。さっき日光浴していたら眠かった」。そう言って苦笑いしたが、心は燃えている。

 初日は同級生の原英莉花と同組。「めちゃくちゃ楽しみ。すーごい楽しみだし、負けないように頑張りたいし、でも2人で盛り上げられるとうれしい」。楽しみながらも内容も求めて今年を締めくくる。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

ゴルフ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(ゴルフ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス