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松山英樹が優勝 解説の中嶋常幸も涙、涙「苦しかったから…本当に良かった」

 最終ラウンド、1番でティーショットを放つ松山英樹=オーガスタ・ナショナルGC(提供・共同通信社)
米男子ゴルフのマスターズ・トーナメントで日本人初優勝を果たした松山英樹=11日、米ジョージア州のオーガスタ・ナショナルGC(ロイター=共同)
最終ラウンド、13番でショットを放つ松山英樹=オーガスタ・ナショナルGC(ロイター=共同)
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 「米男子ゴルフ・マスターズ・最終日」(11日、オーガスタ・ナショナルGC=パー72)

 松山英樹(29)=LEXUS=が快挙を成し遂げた。最終日、2位に4打差をつけてスタートすると、4バーディー、5ボギーの73、通算10アンダーで日本人初のマスターズ優勝を飾った。これにテレビ解説の中嶋常幸も涙で松山の快挙を喜んだ。

 日本人初の快挙に、何度もオーガスタに挑戦してきた中嶋も涙を堪えることはできなかった。松山の優勝が決まると中嶋は「すいません、苦しかったから、本当に良かった…」と男泣き。ゲスト解説の宮里優作も「本当にこんな日が来るなんて…。彼の夢に僕らが乗っかってるんですけど、日頃からトレーニング、練習してきたので本当に良かった、ありがとうといいたい」とこちらも涙声。中嶋は「おめでとう!」と実況席から叫んでいた。

 松山と中継を結んだ際にも中嶋は「英樹、おめでとう!」というと「後半、苦しかったな。でも本当にこんなに嬉しい日が来るとは思わなかった」としみじみ。そして「グリーンジャケット、むちゃ似合う。日本に戻ったら1回袖通させてくれ」と笑いながら呼びかけると、最後に「本当にありがとう」と呼びかけた。

 大学の先輩でもある宮里優作も「おめでとう、そしてありがとう。よかったね」と心からの祝福。「今週は心技体そろっていて、優勝できる万全な体調、チームも頑張ってくれた。普段自分褒めないタイプだけど、今日は自分を褒めて体を労ってあげてね」と伝えていた。

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