比嘉真美子、自ら“婚約の勢い”に水…祝福Vならず

3番のティーグラウンドで笑みを浮かべる比嘉真美子
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 「女子ゴルフ・ニッポンハムレディース・最終日」(8日、アンビックス函館C上磯C=パー72)

 4位から逆転優勝を狙った比嘉真美子(24)=TOYO TIRES=は5バーディー、2ボギーの69で回り、通算9アンダー4位。大相撲の幕内勢との婚約が明らかになったばかりで、いきなり自ら祝福Vとはいかなった。首位から出たアン・ソンジュ(韓国)が通算13アンダーで逃げ切り、今季3勝目、通算26勝目。川岸史果、テレサ・ルーが2打差の2位に入った。

 Vで婚約祝いは、今後にお預けだ。比嘉は優勝に4打届かず4位フィニッシュ。追い上げ態勢に入った後の3、12番でボギーをたたき、自ら勢いに水を差した。前日イーグルを奪った短い9番パー5でバーディーを奪えなかったことも響いた。

 「9番(でバーディー)を取れなかったのが、スコアを伸ばし切れなかった原因かなと思います」とまずは反省点を口にしたが、それでも、上がりの17、18番でバーディーを奪って意地を見せ「初日は30位だったので、そこからトップ5に入れたのはよかったと思う」と自己評価した。

 フィアンセの勢はこの日から15日間、名古屋場所の土俵を務める。初日は新大関栃ノ心に敗れたが、まだ戦いは始まったばかり。「自分のプレーが刺激になってくれたらいいのですが。相手が誰でも2週間けがなく過ごしてほしい。それが最高かなと思います」。戦いの場は離れていても、強い絆でお互いを高め合っていく。

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