大坂なおみ 2回戦進出!故郷でストレート勝ち発進「いい試合を皆さんの前でできたことを本当にうれしく思っている」

大坂なおみ
シングルス1回戦でプレーする大坂なおみ
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 「女子テニス・東レ・パンパシフィック・オープン」(27日、東京・有明コロシアム)

 シングルス1回戦で第7シードの大坂なおみ(29)=フリー=はジャスミン・パオリーニ(イタリア)に6-3、7-6でストレート勝ちし、2回戦に進んだ。主催者推薦の坂詰姫野(橋本総業)はレイラ・フェルナンデス(カナダ)に2-6、4-6で敗れた。ダブルスは青山修子(安藤証券)梁恩碩(台湾)組が1回戦で敗退した。

 故郷のファンを前に、勝利を届けた。4年ぶりに出場した大坂がストレート勝ち。「タフな試合だった。何とかいい形で終えられてうれしい。いい試合を皆さんの前でできたことを本当にうれしく思っている」と笑顔で振り返った。

 第1セットは3-0から並ばれるシーンもあったが、そこから粘りを見せて6-3で先取。第2セットはタイブレークまでもつれ込んだが、逃げ切り「強い打球を打つこと、ミスをしないことを心がければいいと思っていた」と、落ち着いて臨んだ。

 試合前に鶴の刺しゅうが入った青いガウンを羽織って登場。大会のたびに個性的な衣装を披露する大坂は「日本は久しぶり。私にとっては故郷に戻ってくるという大きな意味があった。何かスペシャルなものを披露したいと思った」とこだわりを語った。

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