「初めて聞いた大学だな」女子駅伝にも新たな風 帝京科学大・今西紗世が1区で圧巻区間賞!大学史上初の区間賞に「歴史を一個動かせた」SNSも沸く「新星ぶりが凄かった」
「全日本大学女子駅伝」(25日、弘進ゴムアスリートパーク仙台発着、6区間=38キロ)
激戦となった1区。区間賞を獲得したのは出場3度目となる帝京科学大の今西紗世(2年)だった。
力強い走りで残り1キロからスパートで抜け出し、3年ぶりの優勝を狙う名城大のエントリー日本人選手5000メートル最速の真柴愛里(1年)らを突き放して、2区へとタスキを渡した。
大学初の区間賞に今西は「まだ歴史の浅い大学なんですけど、歴史を一個動かせたのかなと。うれしいです。思い切っていきました」と振り返った。
SNSでは「名城や城西ではなく帝京科学大って凄いな」、「初めて聞いた大学だな」、「帝京科学大の女子ランナー凄い!」、「新星ぶりが凄かった!」との声が上がっていた。
今月行われた箱根駅伝予選会では武蔵野学院大学が本戦出場にあと一歩に迫る12位に入り、反響を呼んでいた。
一方で3大会連続2位で、悲願の初優勝を狙う大東大の相場茉奈(4年)が残り1キロまで先頭争いを繰り広げながら急失速。中継所目前ではフラフラな走りとなりながら、なんとかタスキをつないで、トップと30秒差の6位だった。連覇を狙う城西大は早い段階で先頭争いから遅れ、トップと57秒差の13位と出遅れた。
