【大相撲】父が元十両の砂武蔵、師匠の武蔵丸が刻まれた横綱石碑から刺激「自分も入れるように」

師匠の武蔵川親方のしこ名、武蔵丸が刻まれた横綱石碑の前で撮影に応じる砂武蔵
横綱石碑の前で撮影に応じる大森(左端)、砂武蔵(同2人目)ら
横綱石碑の前で撮影に応じる大森(左)、砂武蔵
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 日本相撲協会の相撲教習所に通う新弟子が15日、東京・墨田区の野見宿禰神社を参拝。ハワイ出身の元十両・砂浜を父に持つ砂武蔵(18)は、師匠の武蔵川親方(元横綱武蔵丸)のしこ名が刻まれた横綱石碑に「初めて見たけれどカッコイイです。自分も入れるように頑張ります」と刺激を受けた。

 母が日本人で高校卒業までを主にハワイで暮らした。序ノ口デビューする九州場所(11月8日初日、福岡国際センター)に向けて「優勝したい」と誓った。ハワイで暮らす父からは「九州場所は食事がおいしい」と伝えられているという。「馬肉を食べてみたいです。楽しみ」と語った。

 今年6月に来日し、当初は日本語に苦労したが、次第に上達している。通い始めたばかりの教習所には「いろんな人と話せるのがうれしい。申し合いが一番楽しいです」と語った。

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