バレーボールSVリーグ初の海外で公式戦開催 市場拡大を目的にアジアでのバレー人気やSNS注目度に着目

 バレーボールの大同生命SVリーグは10日、初の海外公式戦となる女子のシーズン開幕戦をバンコクで開催した。昨季覇者のSAGA久光とA愛知の一戦には約1800人の観客が集まり、多くの現地メディアも来場。点数が入るたびに会場は熱い歓声に包まれ、リーグが目指すアジア進出の第一歩を踏み出した。試合はSAGA久光が3-1で勝った。両チームは11日にも顔を合わせる。

 2024年に始まったSVリーグはこれまで入場者数、収益ともに順調に伸びている。さらなる市場拡大を目指し、アジアでのバレーボール人気やSNSでの注目度などに着目。今回は国際戦略の一環で、大河正明チェアマンは「グローバルコンテンツとなることを目指している」と狙いを説明する。

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