「室井慎次 生き続ける者」放送→室井宅近くに埋められた被害者が、現ドラマ出まくり名優 END名前なし 「踊る2」の名場面「かめだ」犯人だった
「踊る大捜査線」シリーズのスピンオフ映画「室井慎次 生き続ける者」が10日にフジテレビで放送された。2024年公開の2部作の後編。
前編「室井慎次 敗れざる者」で発生していた事件が解決。警察を辞めて故郷秋田に戻った室井慎次(柳葉敏郎)の家の近くに埋められた事件被害者は、「踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」(2003年)の犯人グループの1人だった。
前半に室井が捜査本部を訪れた場面で、捜査一課・桜章太郎(松下洸平)が見せたレインボーブリッジ事件当時の映像内で、被害者瀬川吉雄の姿が映った。
今回のエンドロールでは名前がなかったが、当時に演じていたのは三宅弘城。まだドラマなど映像作品への出演が少なかった時代だった。
映画「踊る2」では、三宅が演じた瀬川吉雄は東北なまりで、犯人が「かめだ」と言っていた言葉が、逃走先の「蒲田トンネル」を指していたと判明する「砂の器」ネタ。当時管理官だった室井慎次が、東北なまりで「蒲田」と言うよう実演させられ、緊張した表情で「かめだ」と言う名場面で知られる。
【DsDrama】
