17歳高校生ハードラー・後藤大樹が48秒60で決勝進出 目標は「とにかく日本新記録更新」「メダルを日本に持って帰る」

男子400メートル障害予選 力走する後藤大樹
男子400メートル障害予選 力走する後藤大樹
男子400メートル障害予選 力走する後藤大樹
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 「アジア大会・陸上」(27日、パロマみずほスタジアム)

 男子400メートル障害予選が行われた。日本選手権優勝の高校生ハードラー・後藤大樹(洛南高)が登場し、48秒60の3組1位で決勝に駒を進めた。「久しぶりに緊張して招集所でもずっとソワソワ、座っていられなかった。シニアの日本代表っていうのもありますし、自分が今シーズン一番気持ちを入れているレースなので、失敗できない」と語り、28日の決勝に向けては「とにかく日本記録更新。黒川(和樹)さんとワンツー取って、メダルを日本に持って帰る」と気を引き締めた。

 スタートからスピードを落とさず、最後の直線でもペースを落とさなかった。ぶっちぎりでゴールし「気分が良かったので、ラスト直線で『これ、いけるわ』と思って、気持ち良くいけました」と振り返った。

 後藤は、6月の日本選手権の予選で為末大の日本高校記録(49秒09)を大きく更新する48秒31をマーク。さらに決勝では48秒09と塗り替える快進撃を見せ、日本一に輝いた。

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