Bリーグプレミア参入の神戸は黒星発進
「りそなBリーグプレミア、神戸69-79大阪」(26日、ジーライオンアリーナ神戸)
今季からプレミアに参入し開幕戦を迎えた神戸は、大阪に69-79で敗れた。
第1Q残り2分を切ったところで最大20点差をつけられる苦しい展開から始まったが、同Q終了直前、PG小川麻人がブザービーターでの3ポイントを決め、以降に望みをつないだ。
第2Q開始直後にはSG木村圭吾の3ポイントで流れを引き戻し、前半終了時点では41-45と接戦に持ち込んだ。
しかしその後は一進一退、最後は10点差で敗れ8396人を集めた“ブースター”に笑顔を届けることはできなかった。
川辺泰三HCは「大事な試合で勝てなかったのは残念。1Qで先制パンチを食らって、プレミア(1部)のディフェンスの強さに圧倒された」と振り返った。「ターンオーバー(を許したのが)19回、それで20失点。これを半分に抑えられれば」と27日への同カードに向け、修正点を挙げた。
チームの精神的支柱でもあるPG寺園脩斗は「リバウンドとか、ルーズボールという球際の、負けちゃいけない部分で大阪さんに負けた。フワッと試合に入って、やらないようなミスが出たり」と敗因を挙げ、27日に向けては「これが神戸ストークスだ、というプレーを体現して、1点でも多く取って勝ちたい」とリベンジを誓っていた。
