北口が今秋のアジア大会代表入り 山本や橋岡も、陸上日本選手権

 女子5000メートル ゴール前で競り合う(左から)山本有真、田中希実=パロマ瑞穂スタジアム
 女子やり投げ 投てきする北口榛花=パロマ瑞穂スタジアム
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 陸上で今秋の愛知・名古屋アジア大会の代表選考会を兼ねた日本選手権第1日は12日、名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで行われ、女子やり投げでパリ五輪金メダリストの北口榛花が62メートル86で5度目の優勝を果たし、日本陸連が定める選考基準を満たしてアジア大会の代表入りを決めた。

 女子5000メートルは山本有真が14分59秒89で初優勝してアジア大会の出場権を得た。男子走り幅跳びの橋岡優輝、女子棒高跳びの諸田実咲、男子3000メートル障害の青木涼真、同三段跳びの宮尾真仁もいずれも優勝し、代表入り。

 男子100メートル準決勝で、前回覇者の桐生祥秀は10秒13の3組1着で13日の決勝に進んだ。全体トップは西岡尚輝の10秒09で、山縣亮太は落選。女子100メートル障害は、日本記録保持者の福部真子が準決勝で12秒72の大会新記録をマークし、決勝に進出した。

 女子100メートルは2連覇を目指す井戸アビゲイル風果が準決勝を11秒37、同800メートルは日本記録を持つ久保凜が予選を2分3秒09でそれぞれ走り、決勝へ進んだ。

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