神戸が首位浮上も、オールブラックス新監督就任のレニーHCは「後半は残念だ」

10連勝で首位に浮上し、会見する神戸のレニーHC(左)とレタリック
前半、自陣から攻撃を仕掛ける神戸
前半、先制トライを挙げて引きあげる神戸のメンバー
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 「NTTジャパンラグビーリーグワン、神戸61-10相模原」(14日、神戸ユニバー記念競技場)

 ニュージーランド代表の新監督就任が決まっている神戸のデイブ・レニーHC(ヘッドコーチ)は、チームが10連勝で首位浮上しても浮かない表情だった。前半だけで7トライを挙げて47-0と圧倒しながらも、後半のスコアだけを見れば14-10とほぼ互角だった。

 同HCは「後半は追い風を有効活用できなかった。チームの規律も良くない。後半のパフォーマンスは残念でした。個人、個人でやらないといけないことができていない選手がいた」と指摘。さらには「努力をしなくても結果がついてくるという感じになっていた」と、選手に反省を求めた。

 今季終了後にはオールブラックスの新監督就任が決まっている。「神戸の仕事をしながらニュージーランドの仕事もしているので、かなり忙しいが、今、しっかりフォーカスしたいのは神戸の方だ。1位にいるのは悪いことではないが、今後、どれだけ成長できるかが大事だ」。会見に同席したロックのレタリックも「自分たちはまだ成長しないといけない」と話した。

 神戸にとってはリーグワン発足後初優勝へ、レニーHCは10連勝にも浮かれることなく、選手にさらなる成長を求めた。

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