大相撲 41歳玉鷲が史上1位に並ぶ!36歳の高安、34歳の正代が敬意示す【幕内出場回数通算1470回】
「大相撲春場所・3日目」(10日、エディオンアリーナ大阪)
西前頭9枚目の玉鷲(41)=片男波=は正代(時津風)に押し出され3連敗を喫したが、幕内出場回数通算1470回となり、史上1位の旭天鵬(現大島親方)と並んだ。4日目に単独1位に立つ。
正代は右のど輪攻めに左をあてがい、いなして体勢を崩して逆転勝ち。玉鷲の偉業に「記録の日に対戦できて光栄です。玉鷲関が衰えていたら頑張っているな、と思うけれど、衰えていないので頑張っていると思わないですよ」と感心した。「僕も今年で35歳。あの人のせいで(年齢面で)あまり心配されない」と41歳の鉄人のすごさを語っていた。
36歳の高安は若元春を突き放し3連勝と元気いっぱい。「前に出て勝てた。流れは自分でしたね」とうなずいた。玉鷲の偉業には「早く追いつけるように頑張ります」とジョークを飛ばし、鉄人への敬意を表していた。





