大相撲 元貴景勝の新方針で手応え、隆の勝「信じてやっている」 連合稽古で好調アピール

「大相撲春場所」(8日初日、エディオンアリーナ大阪)

 二所ノ関一門の連合稽古が1日、大阪市の商業施設・グランフロント大阪で行われた。隆の勝(31)=湊川=は14番取り11勝3敗と絶好調だった。

 持ち味の突き押しだけでなく、組まれても止まらず寄り切った。勝ち残りの申し合いで5、3、3連勝。「順調です。今の状態でどれだけ関取衆に勝てるのか、引かれても落ちない体作りができているか知りたかった」と頷いた。

 今場所から師匠が湊川親方(元大関貴景勝)に代替わり。睡眠を確保するため午前10時に稽古を開始し、隆の勝にも若い衆と同じ基礎運動を課す方針に変わった。

 隆の勝は「若い衆のメニューを関取衆がやったら強くなる。それを信じてやっている」と語る。その効果を実感したのは阿炎に突き落としを狙われながら、残して押し出した相撲。「ああいうところがちゃんとしてれば、逆転負けを食わない。集中してやりたい」と本場所を見据えていた。

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