元遠藤の北陣親方が“現役復帰”に意欲「相撲が取りたい」「早ければ今年の夏に」引退前に両膝を手術

 「大相撲・初場所」(11日初日、両国国技館)

 時津風一門の連合稽古が6日、東京・両国国技館内の相撲教習所で行われた。昨年11月に現役を引退し、現在は追手風部屋で指導にあたる北陣親方(35=元小結遠藤)は、スーツ姿で土俵に視線を向け続けた。

 引退後も「現役の時以上に食べている。どうしてダイエットしなきゃいけないんですか」と、146キロの体重をキープしている親方。「早く四股を踏みたい」とも語った。

 その理由は“現役復帰”だと説明。引退から間もない若手親方は、部屋の稽古で胸を出すことふが多いが、北陣親方は「胸も出しますが、相撲が取りたい。膝の状態はまだ良くない。相撲を取るのは、早ければ今年の夏ですね」と意気込んだ。

 現役時代は両膝の故障に苦しみながら、手術せず土俵に立ち続けた親方。昨年夏に両膝を順番に手術。膝の痛みが治まり、同部屋には大栄翔、翔猿、日翔志が関取にいる。再びまわしを締めた「元遠藤」が、どのような相撲を取るのか、今から気になるところだ。

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