新旧日本記録保持者対決が実現へ 大迫傑「非常にいい状態」鈴木健吾「独立して初マラソン。いいスタートを」 3・1東京マラソン公式会見
「東京マラソン」(3月1日、東京都庁~東京駅前)
28年ロサンゼルス五輪、9月開幕の名古屋アジア大会の代表選考会を兼ねて行われる。27日はファンミーティングが行われた。
日本記録保持者の大迫傑(34)=LI-NING=と、前日本記録保持者の鈴木健吾(30)=横浜市陸協=の新旧日本記録保持者が激突。注目のレースとなる。
昨年12月のバレンシアマラソンで自身3度目の日本記録をマークした大迫は「12月のレースが終わって2週間ほど休んで、短い期間でのレースになるが、トレーニングは非常にいい状態。ベストを尽くして頑張りたい。バレンシアに向けてと同じような練習ができている。新しいチャレンジとして楽しみにしている」と手応えを滲ませ、「ストレートな展開より、はちゃめちゃな展開の方が僕の良さだったり、レースの楽しみが伝わるんじゃないかと思うので、そうなればいいな」と見据えた。
鈴木は昨年10月の富士通退社後では初のマラソン。「独立して初めてのマラソン。いいスタートが切れるように頑張りたい。(タイムは)走ってみないと分かりません。年齢的に最初から攻めまくるレースはなかなかできなくなってきているが、そういうレースがしたい。純粋に駆けっこが好きなので、そういうチャレンジしてみたい気持ちはある」と力を込めた。




