大の里「力士の模範に」と決意 横綱昇進披露宴に2千人

 昨年5月の大相撲夏場所後に第75代横綱となった大の里の昇進披露宴が14日、東京都内で開かれ、木原稔官房長官や日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)ら約2千人が出席した。大の里はあいさつで「稽古に精進し、横綱として力士の模範になるよう努めていく」と決意を示した。

 昇進2場所目の昨年秋場所で横綱初制覇を遂げ、今年1月の初場所は左肩痛に苦しみながらも15日間を皆勤して10勝5敗だった。「一場所一場所が勉強だと思う。たくさんの力をもらい、来場所に向けて頑張りたい」と語った。八角理事長は「これからが正念場だ。重圧をはね返す方法は稽古しかない」と激励した。

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