安青錦「緊張する15日間」 新大関優勝から一夜明け

 大相撲初場所で2場所連続2度目の優勝を果たした大関安青錦(21)=本名ダニーロ・ヤブグシシン、ウクライナ出身、安治川部屋=が千秋楽から一夜明けた26日、東京都江東区で記者会見し「やっとゆっくりできるなという感じ。毎日緊張する15日間だった」と振り返った。大関2場所目の春場所(3月8日初日・エディオンアリーナ大阪)で初の綱とりに挑む。

 安青錦は12勝3敗で並んだ平幕熱海富士を優勝決定戦で退け、2006年夏場所の白鵬以来となる新大関優勝を遂げた。「そこまで考えていなかったが、20年ぶりにできたことは誇りに思う」と率直に語った。

 前傾姿勢を崩さない取り口で新入幕から6場所連続で11勝以上を記録した。

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