神戸・李承信 逆転PGで東京SG撃破も「トップチームを目指す上で、まだまだ足りない」
「ラグビー・リーグワン、東京SG20-22神戸」(10日、味の素スタジアム)
神戸は東京SGに22-20で競り勝ち、3勝目(1敗)を挙げた。終盤のPGで逆転した。東京SGは2勝2敗。埼玉は静岡を37-22で退けて開幕4連勝。静岡は1勝3敗となった。3連覇を目指すBL東京は相模原に47-22で勝ち、浦安は横浜を28-22で破って、ともに3勝1敗とした。BR東京はトヨタに37-29で勝利し、2勝2敗。
19-20の試合終了間際、神戸・李承信が逆転PGで決着をつけた。デイブ・レニー・ヘッドコーチは「最終的に勝ち切ることができ、勝ち点を取れたことは良かった」と安堵(あんど)した。14-17で後半を迎え、12分に相手の1人がレッドカードで数的有利になったが、6分後に失点。それでも23分に根気強く攻撃を継続し、WTB植田和磨が右隅に飛び込んでトライ。1点差に詰め寄り、土壇場の逆転劇につなげた。
初戦黒星から3連勝と勢いに乗ってきた。ただ、あと一歩押し切れない場面が目立ったことは反省材料として残る。共同主将を務め、途中からSOに入った李承信は「トップチームを目指す上で、まだまだ足りない」と気合を入れ直した。




