大の里 初場所出場へ 出稽古で琴桜に7勝10敗も「もちろんです。しっかり準備するすることが大事」
「大相撲・初場所」(11日初日、両国国技館)
左肩痛で先場所千秋楽を休場した横綱大の里(二所ノ関)が7日、出場する意向を示した。千葉県松戸市の佐渡ケ嶽部屋への出稽古後に「もちろんです。いろいろな声があったが、日曜日に向けてしっかり準備することが大事だ」と述べた。
大関琴桜と17番連続で取って7勝10敗。序盤は立ち合いから押し込まれて、左の使い方も不十分だった。得意の左おっつけは少なかったが、もろ差しを果たしての逆襲などで最後は5連勝と挽回した。「ある程度できると思うので、あとはしっかり集中してやっていく」と今後を見据えた。
相撲を取る本格的な稽古はこの日で終了し、8日以降は休養や基礎運動に充てる考えだ。同行した師匠の二所ノ関親方(元横綱稀勢の里)は「形が崩れているが、そこを直せば大丈夫。肩の状態よりも(上半身と下半身の)バランスが悪い」と指摘した。





