横綱大の里11番、内容まずまず 稽古総見、新大関安青錦は15番

 稽古総見で汗を流す大の里=東京・両国国技館の相撲教習所(代表撮影)
 横綱大の里
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 大相撲初場所(11日初日・両国国技館)に向けた横綱審議委員会の稽古総見が5日、東京・両国国技館の相撲教習所で行われ、左肩痛による先場所千秋楽休場からの再起を目指す横綱大の里は小結王鵬、幕内平戸海と11番取って8勝3敗とまずまずの内容だった。

 大の里は得意の右を差せなかった時にもろさを見せ、左の使い方に課題を残した。

 新大関安青錦は横綱豊昇龍、大関琴桜との申し合いで15番。6勝9敗だったが、持ち前の低い体勢からの出足を披露した。昇進6場所目で横綱初制覇を目指す豊昇龍は17番、琴桜は12番だった。三役以上では関脇高安が欠席した。

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