中大が25年ぶり往路Vに王手 4区も首位で5区へ 早大1年生・鈴木琉胤が衝撃の日本人歴代最高記録で2位 青学大が4位まで浮上し往路最終5区へ

 「箱根駅伝・往路」(2日、大手町~箱根町芦ノ湖駐車場)

 30年ぶりの総合優勝を狙う中大が4区も首位で往路最終5区に突入した。01年大会以来25年ぶりの往路優勝に王手をかけた。早大の鈴木琉胤(1年)が1時間0分1秒という日本人最速記録、ヴィンセント(東京国際大)の持つ区間記録にわずか1秒差の快記録で2位に浮上し、5区の工藤慎作(3年)にタスキを渡した。3位国学院大、王者青学大が4位まで浮上し、5区の大エース、黒田朝日(4年)にタスキを渡した。

 中大は1区、2区とも2位でつなぐと、3区の本間颯(3年)が城西大を捉えて、先頭に。当日変更で4区に投入された岡田開成(2年)も安定したペースを刻んで、5区の柴田大地(3年)にタスキを繫いだ。

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