男子35キロ競歩の川野将虎が回復具合報告「通常に生活ができる程」に フィニッシュ後に倒れ全身けいれん 声援に感謝「諦めない原動力与えられた」
「陸上・世界選手権・35キロ競歩」(13日、国立競技場周回コース)
18位でゴールした後に倒れて医務室へ運ばれた川野将虎が夜に自身のインスタグラムを更新。「まずレース後に熱中症で運ばれた件に関しては、その後医務室の大会スタッフの方々にスムーズに適切な処理をしていただいたお陰によって、通常に生活ができる程回復しております ご心配をおかけしてしまい申し訳ございません。スムーズに対応をしていただいた大会スタッフの方々に感謝いたします」とつづり、自身の状況を報告するとともに大会スタッフへの感謝を述べた。
川野は悲願の金メダルを目指しながらラスト1周となったところで失速。日本選手では初となる世界陸上3大会連続のメダルを逃した。フラフラになってフィニッシュした直後に倒れ込み、全身がけいれん。すぐ医療スタッフが駆けつけ国立競技場は騒然となった。
川野はインスタグラムで「悔しい結果にはなりましたが、この結果に深く向き合って必ず強くなって帰ってきます」と宣言。同時に朝早くから会場にかけつけてくれた観客や、旭化成の同僚、学生時代からの友人ら関係者の応援に感謝。「最後止まってしまいそうになってしまった時にも諦めない原動力を与えられました。これだけの声援の中で歩かせていただき、本当に幸せでした。ありがとうございました」とつづった。
レースは勝木隼斗が3位に入り、世界陸上開幕1種目で日本勢初の銅メダルを獲得した。川野は「勝木さんは主導権をずっと握った上でラストも粘って3位!本当に流石でした銅メダルおめでとうございます日本チーム競歩ロング種目の連続メダルを繋いでくださりありがとうございます!」と祝福と同時に感謝の思いも。「日本で今1番熱い東京世界陸上を、現地でテレビで選手に声援を送ってください 大きな力になります」とファンに呼びかけて投稿を締めくくった。





