ボクサー2人死亡で運営団体協議 医療体制の充実へ、転級命令も

 試合後に開頭手術を受けたボクサー2人の死去を受け、試合を管理、運営する日本ボクシングコミッション(JBC)と日本プロボクシング協会が12日、東京都内で再発防止策を協議し、医療体制を一層充実させる方針を決めた。世界戦以外でも救急車を会場に常駐させ、頭部負傷などの緊急手術を速やかに行える病院と提携する。

 過度な減量の抑制も図り、前日計量で脱水症状を判別するため、尿中の水分割合などを示す尿比重の検査を導入する。今後、試合当日に制限体重より10%以上増量した選手には、JBCが次戦から階級を上げるよう命じる方針。

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