レアな黒縁めがね姿も「美しいお姫様」「かわいい」と評判 かつてアナコンダの異名 美人柔道家がラフなオフショット投稿
昨夏のパリ五輪柔道女子５７キロ級のウクライナ代表で、２０２１年東京五輪４８キロ級銅メダルのダイア・ビロディドが３０日、自身のインスタグラムを更新。サングラスをかけたスマイルの絵文字とともに、太めの黒縁メガネをかけたカジュアルなオフショットの写真を投稿した。
ビロディドは１７２センチの長身で１０頭身の美人柔道家として知られる。長い手足を生かした柔道はかつて「アナコンダ」と恐れられた一方で、モデル活動など華やかな経歴も持つ。これまでも柔道着以外のおしゃれな洋服姿やスポーティーなファッションなどを投稿してきたが、この日のメガネをかけた写真はまた違った印象で、魅力的。フォロワーからは「かわいい女の子」「驚くほど」「魅力的なウクライナの女の子」「美しいお姫様。とても幸せそう」などとコメントが寄せられた。
