瀬古利彦氏「バカ野郎」発言で暴漢に襲われた過去 警察沙汰で捜査1課15人で防御も「ついてこれなかった」スタジオ騒然

 瀬古利彦氏
 大接戦となった福岡マラソン。(右から)瀬古、宗茂、宗猛=79年
 瀬古利彦(左)と神宮外苑で練習するダグラス・ワキウリ=1983年3月
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 マラソン界のレジェンド・瀬古利彦氏が10日、日本テレビ系で放送された「しゃべくり007」に出演。現役時代の1987年に代々木公園を走っていた最中に暴漢に襲われたエピソードを明かした。

 高橋尚子さんがオススメのランニングコースとして「代々木公園」を紹介。瀬古氏は「死ぬほど走った」と回顧し、「暴漢に襲われたのもここ」と明かすとスタジオは騒然。ランニング中に自身に向かってシャドーボクシングをやってきた人物がいたといい、「バカ野郎」と言うと、2周目に殴られたという。

 「バカ野郎が気にくわなかったんだろうね。ガーンと殴られて。それで次の日に捜査1課が来て」と瀬古氏。「瀬古さんを守ります」といって15人ほどの警察官と一緒に走ったという。だが日本を代表するマラソンランナーだっただけに「付いて来れなくて。結局1人で走った」とオチをつけると、共演者からは笑いが漏れた。

 瀬古氏は過去にも現役時代、代々木公園で脅迫を受けたこともあり、ソウル五輪前にはすれ違ったはずの自転車が戻ってきて「お前は卑きょう者だ。オリンピックを辞退しろ」と心ない言葉をぶつけられたこともあったとデイリースポーツの取材に語っていた。

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